パリで美味しいクロワッサンが食べたい！
パリと言えば、エッフェル塔！って思う方多いと思うんですが、実は忘れていることがあります
それは、フランスパン！っていうほど、なんと！フランスに来てパンを食べたんですが、想像以上に美味しいんです。
出来立ての時間は、大体お店の開店時間なんですが、香ばしいしジューシーだし、日本で食べるパンとは大違い。
北海道のパンよりも美味しい。
なんだろう。全然違うのでびっくりしたのを覚えています。とにかくサクッとジューシーで美味しい。パンってジューシーって表現あんまり使わないと思います。
しかし、それくらいに美味しかったってことです。
それにしても、フランスは街を歩くだけで楽しい。ワクワクするし、ときめかせてくれる
もし、海外旅行に行きたいけれど、どこに行こうかな？と思っている方は、フランスパリをおすすめします。
片道47000円くらいでいける時代なので！往復10万円もいらない時代！
フランス・パリって行くべき？
↓フランスパリに行って感じたことをまとめたサイトがあって、それぞれの実体験団をレビューされています。このサイトをサクッとチェックすると良いかも！？
フランスパリに行った私から、フランスに行くべきか？と聞かれると、絶対に行くべきです。
日本からめっちゃ離れた国になりますが、私の感覚的に遠く離れた国ほど、価値観も違うし、普通って一体なんだろうとか、自分自身の価値観が柔軟になるので、人生を考え直すきっかけにもなりますよ
何かと、何かを見つけたくて海外旅行するなら、フランスに行くべしだと思います。
特に、グルメやアートに興味があって、それの職につきたいなら行っておくと、視野が広がって仕事にも繋がる出会いや、可能性に出会えると思います。
路線がずれましたが、本題へ行きますよ！パン好き！パリ好き！なら見るべし
urban bakery lepicのお店に潜入してみた！個人的な感じたこと
ということでパリの街を散歩していたら、このベーカリーショップを発見。
なぜかお店に入りたくなって、お店に潜入することに。
お店の中に入ると、イートインスペースがあるんだけれど、めっちゃお客さんがいて驚く
「もしかして、このお店美味しいのかな？」と感じる
よし、何かパンを買ってみよう！と思い、パン屋さんにならどこにでもあるクロワッサンを食べてみて、このパン屋さんの腕前を見てみよう！と思い、やたら上から目線！！
ということで、パンを買ってみたんです…
↓ちなみに、クロワッサンって短に食べられるパンとしてみんな知っていると思います。これ実は、オーストリアで生まれたらしんです。山崎パンの公式サイトより引用してきました。
他にも、パンの歴史が書かれていたりするので、興味が沸いた！って方は下記のURLからチェックしてみてね
「クロワッサン」はオーストリア出身
クロワッサンといえば代表的なフランスのパン。でも、じつは生まれはフランスではなく、オーストリアなのです。17世紀、オーストリアへ侵入するために地下トンネルを掘っていたトルコ軍。その音を聞きつけ、オーストリア軍へ通報したのが、地下の工房で働いていたパン職人でした。無事にトルコ軍を撃退したオーストリアは、戦闘の勝利を記念し、トルコ国旗のマークを模して三日月型のパンを焼いて祝った–それがクロワッサンのはじまりです。そんなクロワッサンがフランスへ渡ったのは、1770年にオーストリア王女マリー・アントワネットが、後のフランス国王ルイ16世に嫁いだときのこと。クロワッサンやブリオッシュが大好きだった彼女は、自国のパン職人も連れてフランスへ行ったのでした。
引用：https://www.yamazakipan.co.jp/stylebook/pan-history/chapter/index02.html
urban bakery lepicの雰囲気
はい！ということで、クロワッサンの食べた感想の前に、お店の雰囲気をザクっとご紹介していく！
こんな風に、THEパン！がたくさん美味しそうに並べられていました。
店内もおしゃれチックで深みのある店内。さすがフランス！お店の一つ一つにまで美学が詰まっていると感じさせるものがあります！
↓ちなみにこのパンがあったら、必ず買うことをおすすめします。めっちゃ美味しいから、フランスで結構なパン屋さんをめぐってました。理由はベーカリーが一番安いからです笑
外食すると、フランスは2000円以上が普通になります。だから、スーパーで何か買って食べるか、パン屋さんでお昼ご飯を済ますことが多かったです。短期旅行ならしっかり外食を楽しむことをおすすめします。
なぜなら、日本では食べれない味付けの料理を多数食べることができるからです。
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urban bakery lepicのパン
さーて！詳しくパンを見ていこう
私はいつもこれ！って言うのを決めています。
それは、チョコパンとクロワッサンです。
リーズナブルだし、そのパン屋さんの腕前がなんとなくわかるからです。フランスパリにはたくさんのベーカリーショップがあるから、ぜひ時間があるなら回って、どこが一番美味しいか探してみてね
街のパリ人に声をかけるのもあり！一番美味しいと思うパン屋さんを教えて？
「Which bakery do you think has the best taste?」で通じると思います！意外とパリなら英語が通じるので！
例えば、クロワッサンなら1.3ユーロ204円くらいです。2023年10月17日のレートでの話です。
おすすめは、このふたつを買うことです！二つ買っても2.9ユーロ460円くらいです。
高いと思う人もいるかもしれませんが、このパンたちは、日本で普通に買えるパンのレベルではありません。
ちょっとお高いレストランやホテルなどで出てくるパン以上に美味しいので
おそらく、フランスのパンのレベルの高さに驚きますよ。一度食べてみると
他にも、たくさんのパンたちがあるので、よーく見てみたり、興味のあるパンを買ってみると、恐るべし美味しいパンに出会ってしまうかも。これは日本に帰るのが恋しくなる。それくらいに病みつきになるパンも中にはありました。
日本じゃあ食べれないんだもん…
urban bakery lepicを食べてみた個人的な感想
と言うことで！早速フランスのとあるパン屋さんで購入したパンたちを食べていこうと思います。
↓こちらのクロワッサン東京ランキングの記事がありますが、きっとこのパンたちよりも美味しい！東京のクロワッサンの方が高い！パリならリーズナブルな価格で美味しいパンが食べられる！アベレージのレベルが高いんです！
僕の記憶だと、那須高原のNAOZOと言うパン屋さんも美味しい。だけれど、やっぱりパリのパンが一番美味しい
まずは、クロワッサンから食べていこう！
これは美味しい。サクッとジューシーな味わいがあなたを襲う。出来立てであればあるほど、このジューシーでカリッとした味わいを楽しめるから、できれば、パン屋さの開店時間を狙って行きたい！
一方チョコパンは、クロワッサンに比べて、より一層美味しい。甘いのが好きな人には、これがグッと！デリシャスフード！デリシャス！
と思わず声が出てしまうかも。
パンは、魚とよく似ていて、出来上がってからどんどん新鮮さが落ちていく。どんどんおいしく無くなっていく。だからこそ、開店時間や焼き上がりの時間を狙っていきたい
営業時間は、朝の8時から夜の20時までだよ！日本との時差はちなみにマイナス7時間だよ！
すると、想像を超えるうまい！パンたちを食べることができる！
urban bakery lepicの口コミ
こちらはイタリア語で書かれていたGoogleマップの口コミ。とても美味しいバゲットと言うことで、カリカリしていて美味しいのだとか！
デザートなどもあるみたいなんで、もし気になったら食べてみよう！ちなみにスイーツもやはりフランスのスイーツは格別なんで、絶対食べておくべし！
ミュリン ルージュのすぐ近くにある居心地の良い静かな場所で、その場で食べることも、持ち帰ることもできます。
素晴らしいパン、とてもカリカリでおいしいバゲット。
デザートも豊富に取り揃えております。
アドバイスしました！引用：https://www.google.co.jp/maps/place/Urban+Bakery+-+Lepic/@48.8601506,2.2784906,12z/data=!4m6!3m5!1s0x47e66fd5b7381a77:0xe53c66626b6b3e11!8m2!3d48.88478!4d2.3334946!16s%2Fg%2F11rdcptkps?entry=ttu
こちらもイタリア語で書かれていた口コミ。パン以外にもデザートに関する口コミが多数あって、みなさんデザートが美味しかったとの声がたくさんある！
ちなみに、フランスであってもパリなら英語も通じるから、〜プリーズ！といえば、サクッと注文もできるよ！店員さんも優しい人が多い！
趣のある場所、本当にかわいい！
その場で食べるか、持ち帰るかを選択できます。
デザートは崇高です
とても親切で親切なスタッフは、フランス語がわからなくても、英語がほとんどできなくても、私たちを理解するために努力し、可能な限り最善の方法でサービスを提供してくれました。
超オススメ！！！
お店の【場所や営業時間や電話番号】まとめ
↓お店の営業時間や電話番号はこちら！
↓地図はこちら！
近場に、サクレクーレ寺院と言う「モンマントルの丘」パリの高台にある観光スポットがあります。
パンを買ってそこで食べるのも良いかも！
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